スパロボBX第3話ニューヤーク サスペンス

ガンダム世界では、日本は日本だがニューヨークはニューヤーク表記にしないといけないルールでもあるのか?

 

インターミッションで「船長」というキャラが出てきたが、なんのアニメのキャラかわからないので、今後の展開が楽しみである。

 

戦闘パートに入ったら突然の刹那登場にテンションが上がる。カトンボなんかの攻撃は「集中」をかけたダブルオーに当たるわけがなく、1ターンで敵の増援と味方の増援を起こすことに成功する。

しかし敵の増援で現れたAIF-9Vに全然スーパー系の攻撃が当たらない。

毎ターン「必中」をかけながら装甲頼りの反撃攻撃でなんとか倒した。

獲得した資金は、すべてガオガイガーに。

援護攻撃のスキルは甲児につけてみた。

マジンガーの光子力ビームの射程が長いので援護攻撃に使えると踏んだからだ。

スパロボBX第2話決意!引き継がれる意思

1話の主人公の「ファルセイバー!」と凱のファイナルフュージョン承認シークエンスのボイス有りに引き続き、甲児の「パイルダーオン!」も見事に叫んでくれたので非常によかった。

そのキャラならではのシーンを戦闘以外の会話でボイス有りにしてくれてるのは本当にテンションが上がる。

 

戦闘の方はファルセイバーに加速と集中をかけて単騎突撃。

後から追いかけてガオガイガーでトドメを刺すか、もしくはディバイディングドライバーで援護をしていたらあっという間にアシュラ男爵を倒せた。HP減少で撤退すると思っておっかなびっくり削っていたが逃げないパターンだったのでよかった。もちろんトドメを刺す時は、さやかの「応援」をかけて経験値を少しでもアップさせることを忘れずに。

ビューティAの修理コマンドが自分にも使えるようになっていたので、だいぶ扱いやすいキャラになっていた。経験値を稼ぐ意味でも毎ターン修理修理である。

あと、マジンガーのブレストファイヤーと光子力ビームが攻撃力が高い武器なのだが甲児の射撃値が微妙に低いのでもったいない感が大きい。ガンファイトをつけてみることにした。

インファイトはもちろんガオガイガーに。

まだ武器の改造はせずに装甲値とENに資金を回すだけ回して今回も終了である。

 

 

スパロボBX第1話動き出す運命

主人公が、正統派な熱い性格の男でプレイしてて気持ちがいい。

援軍のガオガイガーのプロテクトシェードが万能すぎて、これは装甲を鍛えたらいい盾になりそうだ。

ヒロインのちぃ覚えた的なセリフまわしもいい感じで記憶喪失なとこもポイント高し。

 

主人公の能力は格闘も射撃も同じ値なので、リアル系なのかスーパー系なのか、まだわからない。

とりあえず入った資金は全てガオガイガーの装甲につっこむことに。

 

システム面ではスタートボタンでステータスの効果内容を詳しく見れるのがいい。非常に助かる。

精神コマンドはとにかく使いまくる方向でプレイしようと思う。

スパロボBXエピローグ

スパロボVを買う金がないので、ブックオフで2250円で手に入れたスパロボBXで気を紛らわすことにする。

ウィッチャー3と並行してプレイだな。

 

エピローグで223年前の文字が踊ったときはびびった。ソレスタルビーイングだったので理解できたが、ガンダムAGEは未視聴なので、ガンダムAGEの敵がなんなのかよくわからん。

マジンガーが2シリーズでるのと、ゲッターが不在なのにも驚いた。

久しぶりにオーラ斬り無双もできそうだし、いい感じである。

ガンダムUCも大好きなので、はやく登場して使えるようになって欲しい。

 

「しんせかい」について

つまらない。

村上龍が「つまらない」と評していたが、大いに同感である。

山下澄人という人が何者なのかの予備知識がまったくないので、ほんとにつまらない。

いろんな人が出てくるが、特にエピソードが描かれるわけでもないし、なにより名前を覚える気がしなかった。名前→あだ名と年齢の対応表でも作れというのか。

去年の「コンビニ人間」は「おもしろかった」んだけどな。

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ご当地鉄道の初期化方法

ゲームを起動してからタイトル画面が表示されるまでの間に、L+十字ボタンの上+A+B+X+Yボタンを同時に押すと、セーブデータ(システムデータ及び、「プレイデータ」)を初期化できる。